調理師に告ぐ

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2004年 12月 02日

11月度 営業報告

さてさて11月が終わり、一年の最終月が始まりました。

今年を振り返って、まだまだ遣り残していることがたくさんありますが、まず11月の営業報告をします。

目標アベレージは75000円でした。

結果は・・・

トータル2238270円
アベ 86087円 
でした。

う~ん。ちょっと売り上げありすぎですね。
まだまだ、完成度が低い店舗にこれだけの人が来てしまうと、その日のオペレーションもさることながら、リピート率の低下につながります。

もちろん目標をクリアしたことは大変うれしいのですが、できる限り、目標と結果を一致させたいのです。
そのためにいろいろと準備をして店舗の改善を図っているのですから。


ああ、売り上げで思い出しました。
先日、人と話をしてまして、ちょっと気になったことがありますのでここに記します。

私とその方はお店のあり方について話していました。
その方が言うには私の考え方はお金中心だという。
そんなにお金お金言わなくてもいいだろうと・・・
お店というのはどれだけいいお店を作れるかだと・・・

上記のような考え方をする方はたくさんいらっしゃいます。
何度も同じようなことを言われました。

でも私は思うのです。
売り上げとはその店がどれだけお客様に愛されているかの数字的判断ではないかと。
それ以外に計る方法はありません。
その土地でその地域の人々に愛されることを目指すのはもちろんです。
私もそれを目指しています。
ではその結果をどのように私たちは受け取ればよいのでしょうか?
リピート率が高い。
これも非常にいい店か悪い店かの判断材料になります。

しかし、おいしそうなものがなければ、そのリピーターたちはお金を落としてくれないでしょう。
そこにおいしいものがある。おいしい酒が飲める。
だからお金を落としてくれるのです。

お金という言葉が嫌いなのでしたら、その数字だけでも良いのです。
ポイントという言葉に置き換えても良いでしょう。
別に私はお金お金と騒いでいるわけではありません。

現に自分の給料は出していませんし・・・・
別に自分の給料なんて生活に困らなければいくらだっていいのです。
どれだけ店舗のポイントを上げれるかなのですから。

ただし、原価率と純利益は非常に重要です。
たとえば原価率30%以下でものを作ったとしましょう。
いくら、見栄えが良くてもあまりほめれたものではない気がします。
自分たちの利益を考えた上で、できる限り高い原価率を顧客に還元すべきです。
計算上の利益がでるのなら40%50%でもぜんぜん問題ないですし、当店も38%ぐらいまで持ってきています。

以上のようなことを考えて店舗を運営しているものに対して、そんなお金お金言うなよ。
みたいな言葉は非常に失礼だと思います。

そのような数字の管理ができないのならそれこそお客様に対して問題ある行動だと私は思います。

私は間違っていますかね?
難しい。
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by dekajake | 2004-12-02 01:56


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