調理師に告ぐ

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2005年 06月 07日

6月3日からの復活

6月3日当店の料理長がバイクの事故で亡くなる。

まったく何も手がつかなかった。
本日6月7日お葬式が終わり、明日からお店を開けます。

13名の予約が入っているため。

毎日考えていることは、ほんとに私は惜しい人をなくしてしまったということ。
しかも自分のせいである、ということだ。
私はオーナーであり、彼は従業員。
よくやってくれる従業員だっため、使いすぎてしまった。
9時30分に店に入らせ、ろくに休憩も取らせずによるの1時以降まで働かせていた。
店を一緒に造っていると思っていたが、やはりそれは言い訳に過ぎないだろう。

事故現場を見てみるとずーっと直線が続き、そして少し右にカーブしている。
ガードレールに突っ込んでいたわけだが、たぶん彼は寝ていたのだろう。
なぜ寝ていたのか?
仕事をしすぎて、睡眠時間があまりとれずにいたためだろう。

悔やんでも悔やんでももう彼は戻ってはこない。

お葬式の席でお母さんに「あなたたちががんばって」といわれた。

私は彼とその家族に誓って、この店を再生させる。
人生という限られた時間の中で、勇気を持ち歩んでいく。

信三さん 私はあなたが50歳になるまでにこの店を大きくしますと約束しました。
具体的には5店舗でしたね。
あなたは47歳でしたので、リミットは3年。
まあ見ていてください。
ちゃんと見ていてください。2008年の5月6日が勝負の日です。
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by dekajake | 2005-06-07 22:56


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